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一般的に分譲マンションの所有者は管理費や修繕積立金を負担していますが、その管理費等が滞納となる場合があります。
管理費等はマンションの維持管理や修繕に充てられるものであるため、滞納額が大きくなると十分な管理や修繕ができず、他の所有者や入居者が困ることにもなりかねません。
そこで管理費等を支払ってもらう必要がありますが、管理費や修繕積立金は所有者が交代したとしても現所有者に請求できる性質があり、最終的にはマンションの競売などで回収することができます。
水漏れや騒音などでマンションの上下左右の部屋の入居者同士が揉めることがよくあります。
この際入居者同士では解決できず、管理組合や管理会社に相談を持ち掛けられることも多いです。
ただ、管理組合や管理会社が一方の当事者の味方になるのは難しいので、一向に問題が解決しないこともありえます。
皆さんのマンション管理組合の理事は所有者の方だけで構成されていませんか?
高齢社会の到来、ニーズの多様化、老朽化による不具合、規約の見直し、理事への責任追及などマンションも様々な問題を抱えていますが、
マンションや法的な問題に精通していない方ではその解決にも限界があります。
そこで、弁護士やマンション管理士などの専門家に外部理事(監事)に入ってもらい、理事の方たちの責任の軽減を図りつつ、一緒によりよりマンション環境を作ることをおすすめしています。
築年数がある程度経過したマンションについて、入居者の安全性や利便性を高めるなどのために大規模修繕が行われることがあります。
この大規模修繕には修繕積立金が使われますが、多額の費用が必要になりますので、大規模修繕の必要性や費用の適正さは十分確認する必要があります。
管理組合の理事に任せっぱなしだと、理事が懇意にしている工事業者に大規模修繕が委託されて、その理事がバックマージンをもらっていたという話もあります。